fabble
感想や反省点
私のチームは溶接班でした。
初めはみんなで椅子を作りました。
廃材やゴミ置場から使えそうな木の板を拾って、切断線を引きました。
切断は他の人に任せました!(笑)
ドリルや釘打ちをアドバイスをもらいながらしましたが
グラグラ安定しなくて、自分でもわかるくらい手つきが危なっかしかったです。(笑)
あまりドリルや釘打ちに貢献できなかったのが自分の反省点です。
やり方や感覚は掴めたので、次またするときには率先して取り組みたいです!
ワークショップをする上で、私が多く担当したのはアクリル板でした。
写真立てを作るときにみんなが使う飾り付けのパーツの部分を超音波カッターで切り取っていました。
超音波カッターを初めて手にした感想は、とにかく楽しい!
10円玉を氷に溶かしているみたいで、ゆっくりじわじわ溶ける感じがとても好きです!
色んな形に切り取って、グルーガンでペタペタ貼ってもらいました。
グループの中で分担してうまくそれぞれの役に分かれれたので、よかったです。
反対にワークショップをする時の机が少なくて、少しゴチャッとしてしまってみんなも
見づらくなってしまったことがグループの反省点です。